産業用太陽光発電システムの導入までの流れ

産業用太陽光発電システムの企画・検討から各種申請手続きには、平均3~6ヶ月かかります。
実際の売電発電開始までに、1年近くかかることも珍しくありません。

産業用太陽光発電の場合、補助金の申請は必要ありませんが、電力会社への申請・事前協議が必要です。

企画・検討から申請~設置~発電までの流れは以下のようになっています。

企画・検討から設置・発電までの流れ

出所:JPEA(太陽光発電協会)ホームページ


1.企画 (1~3ヶ月)

設置場所の選定、公的支援制度の検討、複数の販売施工会社の選定・見積もり依頼、現地調査、シミュレーションなどを行います。
 
産業用太陽光発電の場合、設置環境がそれぞれ異なるため、設置場所の現地調査を行わなければ、導入検討の際に必要な収支計画・シミュレーションの立案が現実的に難しいことに留意しましょう。



2.設計 (2~3ヶ月)

設置容量の検討、図面見積作成、電力申請工程表・工期工程表の作成を行います。

またこの段階で、電力会社に事前協議申請を行い、設備認定を受けて、電力需給契約を結ぶ必要があります。

設置希望容量によっては、電力会社から電力抑制がかかって許可が下りない場合もあるため、注意が必要です。

    

3.設置・施工 (1~2ヶ月)

販売施工会社との契約後、電力会社へ連系の本申請を行います。
電力会社への本申請の受理後、必要な機器の発注、設置工事の際の詳細図面の作成、設置工事スケジューリングなどを行います。工程管理が重要となります。
 
設置規模が大きい場合、太陽光パネルの納期、特注品である架台の搬入・設置などの関係で、
設置工事完了までに2ヶ月近くかかることもあります。

    

4.売電開始

設置工事完了後に太陽光発電システムの正常稼働を確認した後、電力会社との系統連系が完了して初めて電力会社への全量売電が開始されます。また、公的支援制度を利用する場合は、助成金交付申請を行います。

設置容量50kW以上の場合は、年2回法定点検を行い、経済産業省に定期報告を行う必要があります。


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