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屋根の方角

太陽光パネルを屋根に設置する方角は、当然、日当たりのよい南側がベストです。
加えて、屋根の面積が広いほど発電量は多く出力できます。
とはいえ、自宅が南向きの広い屋根であるとは限りませんので、日射量と方角について理解しておきましょう。


方角別日射量比率のイメージ 
東向きの場合 : 南向きの約85%
西向きの場合 : 南向きの約85%
南東向きの場合 : 南向きの約95%
南西向きの場合 : 南向きの約95%
北向きの場合 : 南向きの約66%
北東向きの場合 : 南向きの約73%
北西向きの場合 : 南向きの約73%

    


 
太陽光パネル設置に向いた方角

 

日当たりがベストな真南の方角から±45度以内では僅か4%の出力ダウンで理想的な範囲です。
東向きや西向きでは、南向きに対して約15%発電量が減少しますが、南向きのみの設置の場合と比べ
容量を多く設置できるメリットの方が上回るケースも多いと思われます。
(太陽光パネルは、気温が高くなると発電効率が落ちると言われており、東側と西側の発電量は実際には
イコールにはならず、午後に光があたる西側より東側の方が実際にはより多く発電すると言われています。)


太陽光パネル設置に向かない方角

北向き、北東向き、北西向きは、南向きと比較して30%以上も発電量が落ちることが予想されます。
太陽光パネルの価格や工事費用はどの面に設置しても同じですので、発電量が少なければ、
それだけ費用回収に時間がかかるため、太陽光パネルの設置はオススメできません。



屋根の勾配

太陽光パネルを屋根に設置する際には、方角とともに設置角度も考慮する必要があります。
最適な設置角度は緯度によって異なるため、地域の日射角度に合わせるようにします。

北国ほど傾斜を高く、南国ほど低く、東京・大阪はその中間が良いとされています。

具体的には、地域に応じて水平方向に次のような角度が理想的です。
  ・札幌の設置角度     : 35度
  ・東京・大阪の設置角度 : 30度
  ・那覇の設置確度     : 20度

    
傾斜角・方位角と発電電力量の関係
方位角   0°  15°  30°  45°
(南東・南西)
 60°  75°  85°
(東・西)


  0°
(水平)
89.3%
 10° 94.9% 94.7% 94.1% 93.0% 91.7% 90.1% 88.5%
 20° 98.4% 98.1% 97.1% 95.2% 92.5% 85.8% 86.6%
 30° 100% 99.5% 97.9% 95.2% 92.0% 88.0% 83.7%
 40° 99.5% 98.7% 95.8% 93.6% 89.8% 85.0% 79.7%
 50° 96.5% 96.0% 93.9% 90.4% 85.8% 80.7% 75.1%
 60° 91.7% 91.2% 88.8% 85.3% 81.0% 75.7% 69.8%
 70° 85.0% 84.5% 82.4% 79.1% 74.9% 69.8% 63.9%
 80° 76.7% 76.2% 74.3% 71.7% 67.9% 63.1% 58.0%
 90° 67.1% 66.8% 65.5% 53.3% 60.2% 56.4% 51.6%
  
  
【次の記事】 発電量と日射量の関係を知る

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