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オール電化のメリットとは?

光熱費の中で、給湯冷暖房調理などが大きな割合を占めています。

オール電化の全体概要 家の中でつかうものをすべて電化製品にしてエネルギーをまかなうことを「オール電化」といい、IHクッキングヒーターやエコキュート(電気給湯器)などの省エネ機器を使うことがポイントです。

オール電化のメリットとして、@経済性A環境貢献B安全性
があげられます。

ガスを使わずに全てを電気にすることにより、二酸化炭素排出量も
約半分となります(A環境貢献のメリット)。
また、建物火災の一番の原因はコンロからの出火ですが、火を使わないとことで、B安全性メリットが生まれます。

@経済性のメリットについては、まず光熱費を電気に一本化することで、現在のガス代金も削減できる点です。
加えて、オール電化導入の際に電力プランを「電化上手」に変更し、夜間の割安な電力でお風呂のお湯や冷暖房
を使うことで、電気代の削減も期待されます。

「電化上手」」料金プラン(東京電力の場合)



オール電化の場合、電気代の安い夜間(午後11時〜午前7時)により電気を利用し、電気代の高い昼間
(午前10時〜午後5時)になるべく電気を使わない生活にすることで、大きな節約
になります。
反面、昼間(午前10時〜午後5時)の電気料金が高くなる点には注意が必要です。



エコキュート・オール電化の仕組みとは?

   エコキュートの仕組み

エコキュートではヒートポンプ技術が使用されており、空気の熱を効率よく汲み上げ、高温にして熱を作ります(右図)。

従来のガス給湯器のようにガスを利用するのとは異なり、
「空気でお湯を沸かす」という、まったく新しい方法
です。

高い給湯エネルギーでお湯をわかすことができ、CO2排出量も燃焼式給湯器と比べ約半分に削減が可能です。

エコキュートは、コンピューター制御で電気料金の安い夜間の電力を使ってお湯をわかし、貯湯することができます。

そのため、太陽光発電システムと相性がよいとされています。

   

太陽光発電システムとオール電化を併用するメリットと課題

太陽光発電とオール電化を併用する場合、オール電化のデメリットである昼間の電気代金が上がる点を、
太陽光発電の自家電気分でカバーすることで、より大きな効果が生み出される可能性があります。

一方で、太陽光発電の費用対効果を高めているの最大の要因は、余剰電力の高価格での「売電」です。
昼間に自家発電分を利用することで、売電量が減少するというデメリットもあります。

太陽光発電は「より多くの太陽光パネルを屋根に載せて昼間に発電し、余剰電力を売電する」ことが
費用対効果を高めるために重要で、オール電化では「光熱費の高いお家が、夜間時間帯になるべく電気
を利用することで、光熱費を削減できる
」という点で、本来は別物です。

ご自宅の屋根に何枚太陽光パネルが載ってどのくらい発電・売電できるか、現在光熱費が高くて夜間への電気利用シフトが可能か、という点を別個のものとしてに考えるべき
と思います。

一方で、太陽光発電システム、オール電化ともに、昼間の時間帯になるべく家の電気を使わないことが
より費用対効果を高めるポイントである点は共通しています。

太陽光発電システムは自宅の電気料金以上に自宅の屋根の発電量の方が重要ですが、
光熱費が高く、より午前10時から午後5時の時間帯以外への電力シフトが可能なお家の場合(共働きの
ご家庭など)、オール電化設備の導入検討と、合わせて太陽光発電システムの検討
するのがよい思います。
(多くの太陽光発電の販売施工業者がオール電化製品の取扱いも可能で、オール電化製品も値下がりしています。)

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