シャープは、国内住宅用太陽光発電システムの2013年度新商品として、
同社の効率化技術を結集し、発電量をアップさせた太陽光モジュール
「ブラックソーラー」を高出力化した新モデルを6月に発売予定。
前モデルNQ-195AAと比較して、新モデルNQ-198ACは、
- モジュール公称最大出力 195W →198W
- モジュール変換効率 16.9%→17.2%
と高出力化の実現で、太陽光発電システムトータルでの
発電量の更なる向上を図っています。
国内太陽光発電システムの累積導入量NO.1のシャープの新製品に期待です。